マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」レビュー(49件)1ページ目
ノーザンクロスがいい
1、2、19曲目が個人的に好き。
シェリルの歌声が好きなので
フロ・トラ・たまの3つの中では
フロよく聞きます。
オーケストラなどの楽曲の出来も
フロの方がいいと思います。
マクロスF関連で最高の1枚でしょ?
マクロスFのアルバムとしてはO.S.T.2枚,それにボーカルコレクションが出ているが,この「娘トラ☆」が音質面で頭一つ抜きん出ている。再生してすぐに気がつくのは透明度の高さ。全曲にわたって見通しの良い透明な音場が維持されている。
この透明度は,次の2点によってもたらされていると言えるだろう。まず,他の2作品よりノイズフロアが低い。ppになるところでノイズの差がはっきりと分かる。次に,この作品だけ高域のレベルがほんの少し高い。ボーカルに乗る艶や華やかさ,それにシンバルの音色がかなり違うので,聴き比べて欲しい。この高域が全体的な伸びの良さ,抜けの良さなどをもたらしており,音が軛(くびき)から解き放たれたように,透明な風となって駆け抜けていく。
このアルバムの聴きどころは,やはり「娘々サービスメドレー」だろう。とても良くキャラが立っている。ランカとシェリルに対する理解度が1作目より深まっており,それぞれの個性をきっちりと描いている。ランカは元気でちょっと背伸びしたい年頃の女の子,シェリルは大人の女性が持つ妖麗さ(アニメ本編を見ていないので,声の感触だけで書いている)を連想させる。「娘フロ。」と聴き比べると「えっ?!」と思うことだろう。……えっ?! 2人とも上手くなったんだって? それを言っちゃぁ…(^_^;
個人的な所見だが,JVCは録音の良いCDを多くリリースしていると思う。マクロスFにおいても,いずれもハイレベルな録音でハズレはないと断言できる。分けてもこの「娘トラ☆」は,音質,ボーカルの歌唱力とにも良く,一押しだ。しかし,録音に携わるスタッフやスタジオがほとんど同じなのに,音質に差が出るというのが不思議だ???
正直……
最初の全くマクロスというものを知らない時にシェリルのキャラソンがオリコンに入ってると知った時はかなり個人的に批評でした。「あ…また意味の分からんキャラソンが売れてるのか……日本って本当に平和な国だな」と(酷) でもあまく見てました、スイマセン。
特に「ライオン」や「ノーザンクロス」を聞いた時は感激しました。キャラソンというよりちゃんとした歌手が歌っている感じでした。
このアルバムはマクロスを知らない人でも純粋に良い曲として聞けるので、オススメです♪
「華」がある作曲家
収録作品のうち、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団(Warsaw Philharmonic Orchestra・Filharmonia Narodowa)により演奏される楽曲は僅か四曲のみである(Prologue F・Test Flight Delight・追憶のトランペット・Battle Frontier)(合計で11分程)。
そのほかには、篠崎正嗣をコンサート・マスターとする室内楽団により演奏される作品が5曲(High School Life・Transformation・イヌミミランカ・Is This Love?・Shadow of Michael・プロトカルチュア)収録されている(合計で13分程)。
このところ、急速に世代交代が進んでいる映像音楽界であるが、上記のワルシャワで収録された作品を聴くかぎりは、その感性と技術において、菅野 よう子は卓越した存在であると思う。
単なる職人的作曲家にはない「華」があるのである。
POPSの作曲家としての側面が注目されがちであるが、基本的には、この作曲家の醍醐味は、西欧古典音楽の伝統にねざした正統派の管弦楽の作品にあると思う。
そうした意味では、ここに収録されている楽曲は量的にあまりにも少なすぎて、全く満足のできるものではない。
非常に貴重な仕事をしているだけに、今回、作曲された管弦楽曲はぜひともまとめてCDとして発売してほしいものである。
なめてた
とりあえず、中島愛さんメインさんに驚いた。
中島さんは他には無い声質で、とてもかわいい声なのに声が低めでミステリアス。彼女の声に恋をしてしまいました。
メインさんは、歌い方の引き出しがとても多く、それでもって小手先で歌っていないので、こちらが感情移入してしまう。
聞けばこの二人まだ十代ということで先が恐ろしい。
菅野さんや他の裏方さん、中島さんメインさんの力が合わさってできた曲の数々・・・本当に全部すばらしい。
こんなこというのはファンの方々には申し訳ないが、たかだが2クールのアニメのためだけにどんだけ力そそいでるんだよ というのが感想。
最後に娘々サービスメドレーは、メドレーと表記しつつその実MIXであると思う。
上質なJ-PopMIXだと感じた。カットインやショートミックス等の技法を駆使し、違和感なく繋いでいたことに感動した。 本職のDJが繋げたのだろうか・・・
これから購入される方は
12月に発売予定のボーカルコレクションと内容がいくらか重複する点、後期主題歌の「ライオン」が収録されていない点には留意してください。
それを差し引いてもお勧めできる作品です。
「マクロス」というと、比較的コアなファン以外は取っ付きにくいという印象を持つ方もいるかもしれませんが、そういう方にも是非聴いて欲しいと思います。
マクロス歴史を飾る、反則ものの完成度!
前作「娘フロ。」も勿論含め、マクロスにおける菅野よう子の集大成、
とでも言える出来。基本的には歌姫二人を据えたヴォーカルアルバムなのだが、
その合間に箸休め的に絶妙な間隔で挟まれるBGM楽曲含め、菅野のさりげない
センスのよさが光る、実に聴き応えあふれる贅沢な一枚に仕上がっている。
何度か聴いてから、ランカの「星間飛行」の作詞を手掛けた、
(個人的には本作がマクロスFの中では最も好みなのも手伝い)
かつて松田聖子などのリアルアイドルを世に送り出してきた、
ベテラン作詞家、松本隆の公式サイト「風待ち工房」にて、
本曲誕生の経緯などがフランクに語られており、実はマクロスって
さりげなくすごいコトを仕出かしてきたのかなという感慨に耽っては、
本編中でもリアルでも伝説と化した、リンミンメイ時代から連なる本作の
懐の深さを思うと、また別な楽しみ方が後々まで出来るような気がする。
実際、ミンメイのヒット曲である「私の彼はパイロット」それから
「愛・おぼえていますか」も本作にて効果的に使われているが、
それもこれも菅野よう子というオールマイティな才能が下地に
あってこその賜物。こういったしっかりした土台があるからこそ、
多少アイドルもので思い切った弾け方もできるというもの。
架空アイドルものもここまで来ると実に堂に入ったもの、
というさすがの老舗ぶりに恥じない余裕っぷりなのである。
シェリルランカ双方の歌姫アイドル曲目が畳み掛けるように続き、
坂本真綾の前期OPテーマである、反則ものの「トライアングラー」
二大歌姫デュエットヴァージョン!さらには本編ラストでも劇中を彩った、
これまでの楽曲メドレーも秀逸。声を絞り出すような独特の歌い方に多少
息苦しさを感じるものの確かな歌唱力のある歌シェリルMay'n そしてこちらも
確実に歌唱力の上がってきている、ランカ役でもある中島愛のナチュラルな
味わいのある歌声。個性の違う双方のよさが混在した相乗効果で、まさに歌姫
アイドル作マクロスFの真骨頂となっている。まさにこれを聴かずして今現在までに
至るマクロスの歴史は語れない。架空アイドルを昇華させた歌い手の力量のみ
ならず詞曲の完成度含め、実にGJ!という仕事ぶりを心行くまで御堪能あれ。
やっぱり「ライオン」が無いのは痛い
収録曲が発表になる前に、速攻予約したのですが‥
「ライオン」はマクロスFの売りの一曲ですから、コレが無いのは画竜点睛を欠くと言うモノでしょう!
本格的な「マクロス」の曲を、羽田氏が亡くなった後誰がする?というのは非常に重要なポイントだったのですが、菅野氏が素晴らしい曲を散りばめてくれました。
それでも、このCDとしては、「ライオン」がない点だけで、☆マイナス二つです。
残念ながら。
いいんだけど・・
シェリルが不足してます・・・。なので減点1
ボーカル曲が多いとはいえ、『あれ?なんでこの曲がないの??』
というファンは多いのではないでしょうか?
シェリル、ランカともにボーカルアルバムを出すので出しおしみ
している??と勘繰りたくなるアルバムですね。
ただ、サントラとしては良い出来の作品だと思います(^^
ボーカルソングに注目!
このアルバムはサントラですが、ボーカルソングアルバムとしても充分いけると思います。
特に、星間飛行、蒼のエーテル、アナタノオト。
ランカちゃんの歌の無限のリピートはまさに癒しです。
そして、妖精、ダイアモンドクレバス、ノーザンクロス。
シェリルの歌は迫力と儚さが上手く調和していて素敵です。
他にも、デュエットやメドレーなど、盛りだくさんで、マクロスFファンなら買うべきだと思います。
しかし、私個人的には、BGM系のボーカルなしの曲は、あまり聞いたことのない曲もあったりしました。それはサントラですから、当たり前ですね。
シェリルの歌う『妖精』は、実は私、このアルバムを買う前はそんな好きじゃなかったのですが、今では大好きになりました!
とにかく、オススメの一枚です!
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