ニック・オブ・タイム [DVD]感想レビュー
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DVD
Paramount Home Entertainment(Japan)Limited(CIC)(D)
ジョニー・デップクリストファー・ウォーケン
ジョン・バダム
2007-08-24
おすすめ度:
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価格: ¥ 1,500(税込)
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ニック・オブ・タイム [DVD]レビュー(3件)1ページ目
脇役がいい味出してます
周りは敵だらけ。 しかもみんなグル。 身動きできないイライラ感がなんとも良い。
そんな中で靴磨きの黒人、知事、知事の助手など理解者が増えていくに連れて安心感が。 しかし娘を助けられるのは自分しかいない。 そしてすべてが明らかになるラストはかなり爽快。 なぜか何度も見てしまう作品。 この映画の空気がすごく好きです。
とてもアメリカ映画らしい作品
短い髪にスーツのカタギという、ジョニーにとっては、めずらしい役です。しかも、子持ちだし(^^ゞ
娘を人質にとられているジョニーが、暗殺を強要しているクリスファー・ウォーケンから、何度も逃げるチャンスをうかがって、あともう少しっていうところで、果たせないシーンが何度も出てきます。たとえ娘を人質にとられていても、人は理由もなく他人を殺せるものではないという事が、観ていてわかります。
悪役のクリストファー・ウォーケンといえば、やはり「ディア・ハンター」が印象的で、この人は、内面に狂気を秘めたような瞳をしているので、適役だと思いました。ワトソンをバカにして、頬をつねって軽く叩くシーンがあるのですが、たぶんあれは、クリスファー・ウォーケンのアドリブだと思いました。
特に、凄いのは、知事の夫の部屋で繰り広げられる、いくつもの見せ場です。サスペンスって、こういう山場のシーンがないとダメなんだと、感心しました。
頻繁に画面にうつる時計がしめすように、この映画を観ている人は、いつの間にかワトソンとなって、追いつめられていくのです。それを助長するような音楽も、サスペンスの常道にのっとっていて、素晴しいと思いました。
苦境に立たされても、最後まであきらめない。非常に、アメリカ映画らしい作品だと思いました。
日本人の夫婦の観光客が出てくるのですが、どう観ても日本人には見えません。日本語もねばっこいし(^^ゞ
クリストファー・ウォーケンに、ボコボコにされるジョニー。容赦がないんですよ、怖いです。
J・デップファンには不評でもこれはオススメ!!
ファンにとってはまだ独身のデップが子持ちの父親役を演じる事が許せなかったようでファンの間では不評気味です。
でも私はこの映画が好きです。監督はジョン・バダム。「張り込み」や「バードオンワイヤー」などを手がけた娯楽作品職人監督です。駅で警察を名乗る男女に突然拉致され娘の命と引き換えにある人物を殺せと脅されるストーリー。上映時間とストーリーの進み具合が同時進行しているので、彼のパニック振りが観ているこちらにまで伝わってこちらも思考回路が停止してしまう。誰かに伝えようにも妨害され警察もグル。さて、あなたならどうする??です。クリストファー・ウォーケンの悪役ぶりも光ってます。
この映画の舞台に使われているホテルはC・イーストウッドの「ザ・シークレット・サービス」でも使われてたホテルですね。
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