サウンド・オブ・サンダー デラックス版 [DVD]感想レビュー
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DVD
ジェネオン エンタテインメント
エドワード・バーンズキャサリン・マコーマック
ピーター・ハイアムズ
2006-07-21
おすすめ度:
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参考価格: ¥ 3,990(税込)
価格: ¥ 3,162(税込)
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内容紹介
『サウンド・オブ・サンダー』は理解あるSF映画ファンの胸中で、特別な位置を占めている。野心的なB級テクノ・アドベンチャーだ。このジャンルに精通していれば、監督がピーター・ハイアムズだと知っても驚きはしないだろう。かつては期待されたSFのスペシャリストであり(いやいや、『2010年』は悪くなかった)、数年おきに『レリック』のような愛すべきB級映画を届けてくれた監督だ。本作は数年間ほど公開延期されてから、2005年の晩夏、ふいに劇場へ投げ売りされた。書きっぷりはあまり褒められないが、センスのいい世界の終わりを描いた脚本は、SF界の巨匠レイ・ブラッドベリ短篇を下敷きにしたもの。時の流れを前後するタイムトラベルでの偶然の出来事が、未来に予期せぬ影響を投げかけて、破壊的な結果をもたらすと警告する内容だ。この場合、些細な出来事が地球の進化そのものに影響を及ぼすことになる。2055年、トラヴィス(エド・バーンズ)は、強欲な企業家(ベン・キングスレー)が主催する“タイム・サファリ”のツアー客を率いていた。不運な客が、地球の進化を混乱させて未来を破壊的な状態に陥らせることになり、シカゴの街が、飢えたヒヒのような恐竜、翼竜ほどの大きさの吸血コウモリ、下水管に棲息する人食い大蛇といった街を破壊する異種な生命体の餌場と化し、タイムマシン発明家のソニア(キャサリン・マコーマック)が巻きこまれることになる。特殊効果は安っぽく見えるし、タイムトラベルの脚本はややガタがきているが、『サウンド・オブ・サンダー』は宣伝過剰な超大作とはちがったタイプの作品で、驚くほど楽しめる。それに……2003年の『タイムライン』よりずっといい。だから、少し大目に見てやっていいのではないだろうか?(Jeff Shannon, Amazon.com)
サウンド・オブ・サンダー デラックス版 [DVD]レビュー(39件)1ページ目
酷評も仕方がないのかな
タイムトラベルやパラドックスを題材にした映画ってのはストーリーが
キチンと上手くできてないと「何?コレ?」となってしまいますよね。
この映画も例外でなく随所に矛盾点があるんですねぇ。
2055年の街の背景も人物と全くとけあってなくてまさに「合成」だし、
何よりストーリーが全然上手くない。
魔法世界を冒険するネコ型ロボット御一行のほうがよっぽど脚本が練ら
ていて秀逸です。
ただ最後の時間の波で、変化した人間の姿にはちょっと笑えたのでそこで
星2つかなと。
サウンド オブ カスタマー
ストーリーは最高です。「進化の波」のアイデアは特筆に価するし、
歴史を変えてしまった後、初めて過去に飛んだ時に、既に恐竜が死んでる
場面だったりと、それはもう全てが新鮮でCGが安っぽいのを忘れさせてくれるくらい
すばらしい出来具合でした。途中までは。
ただ、後半の「人類の波」がくる前に襲ってきたゴリラの弱点が喉だとか、
「人類の波」が来た後の人類の姿が描かれていたのは大いにマイナスポイント。
あそこは視聴者の想像に任せるのが通常でしょーが!!!!
これら2点があるが故に一気に幼稚な映画になってしまったと思います。
そうでなければ星4つをつけていましたよ。
ワースト1
CGのクオリティが酷すぎる!最初の恐竜なんて地方の古びたテーマパークのアトラクションの映像より酷い!この映画を作った人はCGを使ったことがないんじゃないの?というほど酷かった。
(というより使ったことがない人でも、もっと上手く作る人だっていますよ・・)
友達を誘ってわざわざ劇場に足を運んだのですがあまりの酷さに鑑賞後、その友達に謝ってしまいました。
ストーリーは良いんだけど映像の悪さが際だってストーリーの良さを完全に打ち壊して全く楽しめなかった。
どうしても見て見たい人は小説を読んでストーリーを楽しんだほうがいいです
作る人が作ったらもっと良い映画になったんじゃないでしょうか?スピルバーグ監督が作ったら名作になったと思います。
今まで観た映画で間違いなくワースト1位の映画です。
余裕を持ってB級を楽しむ
確かにCGはチャチだし、背景も合成っぽい。ストーリーもご都合主義的で、最近の意外性
に富んだ、練り上げられた脚本には及ばない。
でも話題の超大作を何本も見続けると、逆にこういうB級映画のテイストが楽しい。
見始めて5分で「これは低予算だ、B級だ」と分かる人は、そのB級テイストも愉しめるは
ず。
「一流」のB級映画。ぜひ楽しんで。
懐かしいB級テイストが面白かった
レイ・ブラッドベリが流行ったのは、
私が高校生ぐらいの時かしら・・?
あの頃、SF研究会にいた人には、
たまらない映画だと思いますよ (笑)。
映像的には、微妙な部分もあるけど、
こうなって欲しいと思う物語展開ばかり!
昔のSFファンのツボを押さえていて
ワクワクするものがありました!
モンスターたちの新鮮味ない造形は、
当時の妖しいSF本の挿し絵みたい(笑)。
チープな嘘くささ、古典的なデザインと、
突っ込みどころが多く盛り上りました!
古き日のSFファンにおすすめ!
懐かしいB級テイストを楽しめました。
タイムトラベルするのはやめておこう
タイムトラベルをビジネスにした結果、動植物の進化の過程に影響を与えてしまい人類が危機に陥る。特に目新しい設定ではない。間違いを正すためには過去に戻って修正することはできるが、その記憶は残らないためまた同じ間違いをおかしてしまう。それを防止するために主人公がとった行動は・・。
人類がクローン技術の次に挑むのはタイムトラベルか!?実現可能になってもやめた方がいいよという警告。何が起きてもおかしくない世の中、生きているうちに現実味を帯びた話になったりして
ところどころいかにも合成という映像があるのは残念。
レイ・ブラットベリ
…が原作の映画。ブラッドベリ好きなので映画館で観ました。個人的に原作を知って読んでいたので、皆さんほど酷評しません。内容に向かない低予算だったのはものすごーい短編を起用したからでしょうか…。そう、短編も短編。文庫ではわずか30ページぐらいの、ちょいSFな読み物で、しかも軽く読むことが出来る内容でした。その短編アイデアを元に、ここまで内容を膨らませられらのなら良かったのかな、、と。
低予算でさえなければもっと良い作品になったでしょう。きっともっとやりたいことが多かった映画なんじゃないかな〜。ブラッドベリファンとして星4つ。(本当は3.5ぐらい)
皆さんの、おっしゃる通りの作品・・・
過去に観た映画で、一番最悪の出来だと思った
『タイム・マシーン』と対を張るくらいの作品でした。
はっきり言って、御都合主義のカタマリのような・・・
もっと観る側に、迫り来る『恐怖』と『謎』を煽って
くれる作品だと思ったのですが・・がっかりです。
いきなり何の前触れもなく、時空旅行が始まり、
その目的が『過去に行って恐竜を狩る』ツアー。
しかも舞台となる年代が、今から約50年後の世界・・・
たった50年で、そこまでの科学技術が発達するとは
思えない時点で、すでに『もしかしたら?』と
思わせるリアリティは無く、荒唐無稽な世界観に
なってしまっています。
その上、人類を滅亡に追い込む原因となったのが
『過去』から持ち込まれた、靴の裏に付いていた
1.3gの『土』だったって・・・何故?
それを現代に持ち込んだからと言って、何で現代で
異常気象や、クリーチャーの発生に繋がるのかが
理解できません。もし、その『土』を違う時代の
『過去』に置き忘れて来た為に、その『土』に
寄生していた『何か』が、異常繁殖した事が原因で
って言うのなら理解も出来ますし、もっと面白く
話をふくらませる事が出来たと思うのですが?
テーマが悪くない分、ストーリー構成の甘さや
時代考証、滅亡へと誘う『要因』の作り方の
チープさが残念な作品だと思いました。
全く毒気の無いストーリー
名優ベン・キングスレーが出るとあって見応えある作品を期待したが、外れた。私の好みのエド・バーンズが主役ってことで、このくらいの不満はチャラにしよう。
わずか1.3gがもたらした地球的規模の破壊。設定としては面白い。判らないようで判る気もする「時間の波」。結構凄かったけれど安っぽさが拭えないCGも楽しかった。
この終わり方には、一瞬あっけにとられました。
まあ、「良し」としよう。全く毒気の無いストーリー。頭をカラッポにして、たまにはこんなのもいいではないか。
B級娯楽作として良作
B級作品としてはかなり優秀。CGは十数年前のレベルなのだが、低予算映画でありながら壮大なストーリーにチャレンジしたことは評価されるべきでしょう。
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