Mr.インクレディブル [DVD]感想レビュー
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DVD
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
クレイグ・T・ネルソンホリー・ハンター
ブラッド・バード
2006-06-16
おすすめ度:
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参考価格: ¥ 1,890(税込)
価格: ¥ 1,493(税込)
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内容紹介
かつてスーパー・ヒーローが活躍していた時代があった。しかし、彼らのパワーは時に破壊をまねくこともしばしで、やがてその活動を禁止された。それから15年、今はしがない保険会社の一社員として働く鬱屈した日々の中、けなげに妻子(彼女らもまたスーパー・ヒーロー)を養うボブのもとにスーパー・ヒーローとしての仕事が密かに舞い込んだ…。 元スーパー・ヒーローの活躍を通して家族のきずなをコミカルに温かく描いた、ディズニー/ピクサーならではのフルCGアニメ。ダイナミックかつユーモラスなアクションシーンの連続が実に楽しく、またその見せ方や乗せ方の上手さは神業的。スーパー家族それぞれの個性も多分に生かされており、特に伸縮自在に身体を動かす妻ヘレンの活躍ぶりは完全に亭主を凌駕しており、まさに「母は強し」を痛感させる素晴らしさ。アイデア、センス、技術、そして演出とすべての要素がエンターテインメントとして見事に機能しえている快作中の快作。必見。(増當竜也)
Mr.インクレディブル [DVD]レビュー(18件)1ページ目
「大人も楽しめる」ではなく「子供が見ても楽しめる」と言うのが正解。
「トイ・ストーリー」でCGアニメの商業的成功を確立してきたピクサー映画にとって大きな転換点となった記念碑的作品。
第一に初めて「人間」をメインに据えた作品となったこと。
第二にCGアニメを「見せる」ことから「物語としての面白さ」に軸足を移すことに成功した点。
Pixarの成功以来、今では毎月のようにCGアニメが公開されるようになり、CGアニメとしての珍しさは急速に失われてきました。
そこに本作の監督・脚本のブラッド・バードがPixarに参加したことの意味は非常に大きい。
「アイアン・ジャイアント」で見せつけたストーリーテリングの妙とキャラクターにエモーションを息づかせる手腕はまさにPixarが求めてやまなかったものだったのでは?
その成果は本作を見れば一目瞭然。
これまでとはケタ違いに「物語」の密度が濃くなっています。
スーパーヒーローたちの「その後」を描き、一見するとパロディとも見えますが内包しているテーマは複雑かつ重層的ではっきりいって「子供向き」ではない。
家族のこと、自分らしく生きるということ、名声に伴う重責 etc. 劇中で結構「人が死ぬ」ことにしてもそれまでなかったアプローチですね。
往年の007シリーズへのリスペクトもそこここに見受けられ、大人目線を意識しているのは明らかでしょう。
このスタンスは次作「レミーのおいしいレストラン」でも同様でしたね。物語をことさら幼稚なものにはしないが、ちゃんと子供たちが見ても楽しめる「絵作り」をおさえる。
作家としての主張と商業エンターティメントとしての価値とのバランスのとり方にはジブリの宮崎 駿監督と相通じるものを感じるのは僕だけかな?
大傑作
いきなり"大人な"インタビューからはじまるこの物語。 演出が大変素晴らしい。 音楽も、昔のスパイ映画っぽくて監督のこだわりが伺える。 CGキャラの演技が細かくて(文字通り"計算"なわけだが)、最初の数分でこの作品がCGアニメであることを忘れてしまった。 これほど面白いと思った映画は、実写をふくめて数えるほどしかない。 子供騙しだと思って観ていない方、是非。
少し大人・・
息子(3歳)には少し好きになるまで時間がかかりました。
最初はまったく興味がありませんでしたが、7回ほど見たぐらいから気に入ったようです。
やはり子供たちがでてくる中盤以降からが好きなようで、もっと小さいお子様には
難しい映画なのかもしれません。
ぜひ続編を見たいですね
ピクサーの作品では一番好きな作品。昔ヒーローだった主人公が、ある事件がきっかけで一般市民に適応して生活することを余技なくされるが、その後栄光を取り戻していく過程がよかった。それが主人公だけではなくファミリー全体の話だったことがさらによい。個人的にはヒーローのボディスーツを作成しているエドナが好き。彼女の登場しているシーンはかなり笑える。また、ファミリーが別々の能力を持ち、協力して戦う姿がとてもいい。ピクサーの作品ではトイストーリーが続編制作されているが、ぜひこの作品も作って欲しい。家族で見ているお気に入りの作品。息子も妻も大好きな名作である。
アニメーション作品の一つの完成型
もう一部の隙もない、完成された作品。
ストーリー、音楽、映像、そのどれをとっても極上のクオリティです。
うまく言葉にしたいのですが、稚拙な文章力のためうまく語れません。
DVDメニューに入るイントロですでに引き込まれてしまいました。
え? 早すぎる? まぁ、観れば分かりますって。
奇想天外。人類を救うスーパーヒーローたち、流涙の大復活!
アメリカのデズニー系列下に入ったピクサーの作品。
コンピューターグラフィクスで、見事なアニメーションをる制作者集団を知らない。日本のアニメ製作集団以外では。
今回の作品も、十分堪能できる!満足。
本来スーパーヒーローであるはずの者たちが、パッシングにあい、小市民として生きていく事態に追い込まれた。
しかし、彼らを必要とする事態は準備されていたのだ。
15年間の小市民的禁欲生活。スーパーヒーロー家族は、新しいヒーローを目指す悪党と戦わざるをえなくなった。元凶はスーパーヒーローたちの活躍。彼らにあこがれた人類の男の子ががコケにされた復讐劇と言ってもいい。少年の辛抱強さは、ついに「誰でもスーパーマンになれます」武器を作ったこと。しかし、彼は悪魔に魂を売っていた。軍需産業界で大もうけ。賢い愛人もいる。さあ、元スーパーヒーローに復讐する時が来た。
しかし、この15年間は、スーパヒーロー側でも、Mr. インクレディブル(ボブ・パー)とイラスティガール (ヘレン・パー)は所帯をもち、子どもをセッセとつくり、育てる期間でもあったのだ。
一人の普通の少年とスーパーヒーロー一家の対決。土壇場になると子供達はその潜在的な力を発揮する。シールドをはる長女。世界最速ランナーの長男。さらに、嫌になるとメッポー強くなる赤ん坊。父のボブが大ピンチ。妻のヘレン・パーが子どもを護りながら 悪魔に魂をうった元少年と戦う。元少年を支えていた愛人も彼に愛想づかし。孤独な戦いを元少年はしているのである。
決戦の時が来た。悪魔に魂を売った元少年は、元祖スーパーヒーロー一家に敗北。
政府も 彼らに 自粛を要求できなくなる。人類の敵がまたもや誕生する気配でこの作品は終わる。
最後に私は思う。日本のアニメのすごさが十分納得でき 鼻が高くなるのも事実。
アメリカンヒーローの実情を描いた点が素晴らしい
ヒーローは町を崩そうが、車を投げようが戦闘の2次災害は罪に問われない。
しかしMr.インクレディブルではその罪を問い、ヒーローを職として描いてる。
なんてシビア!ヒーローになるのに国の許可がいるとは!
ヒーローの世界観が広がるいい作品。
これは文句無く楽しい
これは文句無く楽しい。ピクサー作品では一番の出来と思います。
うだつの上がらない父親はその昔正義のヒーローで、母親も正義のヒロイン
だったなんて素敵な設定ですね。
昔の栄光を取り戻すべく奮闘し、そして栄光と親の威厳を取り戻す姿は、
お父さんたちの夢ではないでしょうか...!
家族で観ても、大人同士が観ても満足できる作品です。
とても面白かったです!
栄光と挫折、自分の弱さを知っているお父さんがいい。
飛行機が爆発した時の、子供を守るお母さんも素敵でした。
デザイナー、ヒーロー仲間、三輪車の子供など
脇にいる人たちも個性的でワクワクします。
スピード感ある物語で、飽きるところがなかった。
大人の哀愁から夫婦ネタまで、フフフッて感じでした。
私がいちばん好きなのは、あの伸びるお母さん。
船、パラシュートなど、変身する姿が楽しかったです。
感動したり、心に響くものはなかったけど、
エンドロールの最後まで、素直に面白かったなぁ。
ダッシュの疾走感、みんなで助け合う姿も良かったし、
続編が観たくなる、アッと言う間の2時間でした!
結構面白い
家族皆が特殊能力を持つ超人一家の話だが,特に奥さんの特殊能力とその利用方法がよく考えられており,感心する。
体の大きい怪力の主人公「インクレディブル」がキーボードを打つ姿は,学生時代のアメフト選手の友人がキーボードを打つ姿とかぶり,親近感が持てる。
日常(一般人)の世界と非日常(超人)の世界が対照的にかつユーモラスに表現されており,思わずはまってしまう。
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