内容紹介
サンフランシスコで、引退したロックスターが殺害された。殺人課の刑事ニックは、被害者の恋人キャサリンを調査する。殺人事件の様子が、キャサリンが書いた小説に酷似していたからだ。だが、事件は意外な展開を見せる。 当時映画史上最高の300万ドルという脚本料が支払われ、さらに全米では公開まで試写をいっさい行わなかった本作。にもかかわらず、公開するや大ヒットしたセクシャルバイオレンス映画である。 この映画で一躍セックスシンボルとなったシャロン・ストーンの、体当たりな演技が見ものだ。刑事ニックに扮するのは、マイケル・ダグラス。その恋人の心理学者に、これが映画デビューとなるジーン・トリプルホーンが扮している。監督は、バイオレンスものが得意なポール・バーホーベン。彼の代表作といえるだろう。(アルジオン北村)
氷の微笑 [DVD]レビュー(8件)1ページ目
マイケル・ダグラスが大好きです
Blue-ray北米盤を購入したので鑑賞しました。大好きなマイケル・ダグラスが出ているしハイビジョンになったという事でかなり期待していました。最初の画(MPEG4-AVC)が出てきた時はDVDを見てるのかしらと錯覚してしまいました。わざわざブルーレイで発売する意味あったのかしら。これってありなんでしょうか。マイケル・ダグラスが格好良いので最後まで見たのですが少し疲れてしまいました。
あまりにも美しきシャロン・ストーン。
今回の殺人事件に関わったのはマイケル・ダグラスである。
容疑者シャロン・ストーンは作家。しかし、過去には殺人事件が続出。両親爆死。大學教授アイスピックで刺殺。元ロック歌手アイスピックで刺殺。愛していた女性を殺人に誘導。そして、彼女を担当したサンフランシスコ警察殺人科刑事マイケル・ダグラスと肉体関係をもつ(ベッドの下にアイスピック!)彼女を抱きたいと多くの男たちはおもった!!。殺されてもいい。
彼女のライバルは、警察分析医になっていた。この分析医の過去も不思議。元夫(医師)銃殺、上司銃殺、同僚の刑事をアイスピックで刺殺???。最後はマイケル・ダグラスにより射殺される。(自宅内で過去の犯罪に使用された銃発見されたのだ)
※この映画は「殺人の可能性ある事件」が勢揃い。どのような関係でこうなったか不明。脚本がうまい。分析医が過去に本当に殺人したのだろうか。大學教授はシャロン・ストーンとその後の分析医の共犯であったのか?
最後まで息を抜くことできない緊張した事態が続く。最高の作品である。とにかくシャロン・ストーンは美しすぎた。刑事を演じたマイケル・ダグラスも最高のできであった。
結局犯人なの?
なんかエロすぎ。
ストーリーと役者とエロスの三本柱って感じ。
内容はある元有名ロックスターが殺された事により、
容疑者の女性の過去や、犯人を追う刑事の過去と
容疑者との関係・・・などなど結構複雑。
私は白黒はっきりしてないと嫌なタイプなので
なんか最後の思わせぶりな感じが、もやもやして
いまいちという感じでした。
結局犯人なの?という感じで終わっちゃった気がします。
なんかこういう系統の終わり方って苦手。
それでもマイケル・ダグラスは演技うますぎ。
引き込まれます。
危険
凄まじいSEXに圧倒されましたがシャロン・ストーンが男の心を見抜き精神的に追い込むシーンは見ものです。別々の女が出てきて犯人ではないかと思わせる。激しいSEXシーンでは男の手を力づくで押さえ付け抵抗する男を無理矢理縛り付けて逆レイプする場面には女の恐ろしさを強く感じました。
妖艶シャロン・ストーン 会心作
ひたすらシャロン・ストーン を楽しむ作品。 マイケル・ダグラスに乗り移り、楽しみましょう。 知的で妖艶で、可愛く、セクシー。 年輪と共に、魅力は、輝きを増す。偉大なスター誕生の瞬間を、理屈抜きに楽しみましょう。
犯人を間違えて 結婚するの巻
久し振りにDVDで見直した。 ヒッチコックの「めまい」を非常に意識した作品であることに今回気がついた。 1 主人公ニックの家の階段は めまいで主人公がめまいを起こす 塔の内部そっくり。 2 女性の髪の色が金髪か栗毛かという話の展開も めまいの主人公の 女性の髪の色の変化に対応 3 舞台が 両方ともにカリフォルニア。おそらく サンフランシスコか? ヒッチコックの「めまい」は彼の最高傑作の一本ゆえ それと比較するのは可哀想ではあるが この「氷の微笑」も大健闘しているのではないかと思う。 公開当時 後に妻になった女性と見に行ったことを思い出した。犯人が誰かに気がついて 隣りの彼女に話したくてしょうがなかったが映画館なので話すわけにもいかずいらいらした記憶がある。因みに 小生の推理は間違っていたので 話が出来なくてラッキーだった。話せたら 後で馬鹿にされて 結婚しなかったかもしれない。 これも人生である。
アクション映画?
今更この程度のエロスでどうこうはないのですが、公開当時は色々話題になりましたね。 久しぶりに見たのですが、カメラワーク、編集、芝居、全体のテンポ… 何だかアクション映画みたいです。 銃の構え方が格好良いし、カーチェイスのシーンはかなり迫力あります。 そしてバーホーベン監督らしく、非常に下品で地に足の着いた映画でもあります。 M・ダグラス扮する刑事の名前が「ニック」って、この少し前に主演した 「ブラックレイン」の時と同じ役名なんですよ。 日本で事件を解決して国に帰ったら観光客を誤射殺したトンデモ刑事。 さすが汚職刑事! …なんて感じで、勝手に「ブラックレイン」の後日談として観てしまう私。 いや、そういう楽しみ方もできますよ、なんて。
映画的映画を捨てて
まずマイケル・ダグラスとシャロン・ストーンのキャスティングが見事だ。この二人が間違いなくこの作品の肝となっている。演技の上手い下手に関係なくアタリなのである。 そしてサスペンス映画であるはずのこの作品は恐ろしく道を踏み外し、ラストに至ってはどんな言及もブラックホール行きの愚痴にしかなり得ない。 ヒッチコック作品における緻密な計算とスリルを極限まで消化する演出の巧みさは受け継がれず、見る者によっては支離滅裂、チンプンカンプンだと憤慨する可能性も非常に大きい。あるいはこの異常さにクールネスだと感嘆してしまう映画ファンさえ想像につく。 バーホーヴェンにとって以上のようなことはおそらくどうでもいい解釈だ。 「スターシップ・トゥルーパーズ」や「ショーガール」がハリウッド史に残る駄作というレッテルを貼られ続けられながらも、大々的に公開されていく彼の作品の異常さに気付くべきだ。 手抜き、陳腐な描写は当然の如く盛り込まれながら、尚且つ社会風刺、批評精神など実はインテリなのではないかと思わせぶりな描写をしてみせる。 この作品は以上のように全く理解不能な監督による理解不能な作品であるが、それはただ愚かな駄作などではなく映画として成立してしまっている。
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