猫の恩返し / ギブリーズ episode2 [DVD]感想レビュー
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DVD
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
池脇千鶴袴田吉彦
森田宏幸
2003-07-04
おすすめ度:
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参考価格: ¥ 4,935(税込)
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内容紹介
『猫の恩返し』:宮崎駿が企画し、新人・森田広幸が監督したスタジオジブリ作品。同社の1995年度作『耳をすませば』の姉妹編的要素をもつ作品でもあり、原作は柊あおい。車にひかれそうになった猫を助けたことから、猫の国に招かれた高校生少女ハル(声:池脇千鶴)の冒険を、ジュヴナイル感覚で描いていく。 作画や演出タッチなど従来のジブリ作品とは大いに異なり、冒険のダイナミズムよりも、どこかはかなげで淡々とした思春期の味わいをこそ強調している節もある。いわば21世紀のジブリ・アニメの模索の始まりともいえる作品だ。 はじめはハルを息子の嫁にと願っていながらも、その息子に恋人がいるとわかるや、自分の嫁にと無理強いする傲慢な猫の王様の声を、丹波哲郎がこの名優ならではの怪演で披露し、映画的な間を多いにもたせている。(的田也寸志)
『ギブリーズ episode 2』:架空のアニメ製作スタジオ「ギブリーズ」で働く面々を主軸に据えての日常を描いた、スタジオジブリの短編アニメで、監督は『ホーホケキョ となりの山田君』の演出を担当した百瀬義行。名物カレー屋とギブリーズとの熾烈な激辛カレー対決を3D・CGを駆使して描いた『カレーなる勝負』や、マイムマイムのメロデイをバックに小学校時代の恋を回想するパステル・タッチの『初恋』など、4つのショート・ストーリーが繰り広げられていくが、それぞれ描写の手法を変えているのがおもしろい。 声優は西村雅彦、鈴木京香、小林薫など、ジブリアニメならではの豪華布陣だが、こうした実験的短編は、専門の声優を起用した方がケレンが加わって良かったのではないかとも思う。(的田也寸志)
猫の恩返し / ギブリーズ episode2 [DVD]レビュー(77件)1ページ目
ジブリらしいアニメ
いい事したのに報われない主人公。
猫の王子を助けたら、猫流恩返しで大迷惑・・。
極めつけに、猫の国に連れて行かれ結婚強要。
なかなか、引き込まれる内容の作品でした。
ほのぼの作品で猫が相手なので、あまり緊張感やハラハラといった感じはなかったですが、見入ってしまう何かがありました。
気づいたら、ラストまでノンストップで観てました。(自分ではかなり珍しいです)
なんか久しぶりにこんなアニメを見たと思います。
子供はもちろん、大人が見てもすごく楽しめる作品です。
これで感動?
「猫の恩返し」
何をどう感動したらいいのでしょう?
内容なんてありません。薄っぺらいもんです。厚みなんてこれっぽっちもない。
話の組み立てがあまりにお粗末。
必然性など一片もなく、ただ淡々と進行するだけ。
起伏がないので加速もなければ減速もない。それでいて景色も単調でありきたり。
哲学的(笑)な場面でもあれば、それなりにアクセントになったかもしれませんが、それもなし。
それで、子供っぽい? と問われれば、そうでもない。
微妙。果てしなく、微妙。
物語の結論、もとい目的が不明だという点にも問題があります。
まあ、最大の問題は”ありきたり”ってことなんですけど。
新鮮味が一欠けらもないってのはどうなんでしょう?
一応、成長した月島雫が書いた物語なんですから、もうちょっと冒険があってもいいはずです。原作を読む気が失せますね、正直。
(まあ、映画や小説等の物語に疎い人には新鮮なんでしょうけど)
子供向けではありませんが、だからといって大人向けでもありません。
そういう意味では中高生なら楽しめるのかも。
「耳をすませば」の劇中劇を期待している方は気をつけてください。まったくの別物です。雫は劣化してしまったんですかね。そう言いたくなるくらいお粗末な”お話”です。
あ、でも主題歌は素晴らしいので聴く価値はあります。
画もジブリだけあって綺麗です。
「ギブリーズ」
実験アニメらしい実験アニメ。
全体に漂うダウナーな空気がたまりませんでした。
むしろ、こっちが本編ですよね?
夢あり☆子供ゴコロが蘇る!
ロマンスたくさんのファンタジックドリーム☆ わくわくしながら見ましたよ!時間もそんなに長くなかったし疲れないで見れますよ。猫を飼ってる自分だからこそ面白いんだろうと思いました。 2本足で歩いたりはしないけど(笑) 猫の動きや行動仕草がリアルでした。 現実世界に疲れた方…夢をみてみませんか?
ロシアンブルーでしょうか
猫の恩返しで出てくる、王子様はロシアンブルーでしょうか。
家は、これでロシアンブルーを飼うようになりました。
名前はAnneで女の子です。
猫好きの人のためのアニメでしょうね。
いろんな猫が出てきます。
ジブリと言えば、猫バスもあるように、猫は豊富ですが、
猫の恩返しが決定版ですね。
(;'Д`)ハァハァ 宮崎の正当な後継者
子供向けじゃないですし、ハラハラもしませんが
とても平凡で楽しいアニメです
換言すればまともさに満ちた崇高のシナリオ
個人的にこの「猫恩」はコナンやラピュタと
同等の高評価をしています
吾朗がしゃしゃり出なければ
今頃ジブリは森田さんの作品であふれ、
更なる大発展が期待できたことでしょう
シンプルでとても分かりやすい作品
この映画の良いところは、まずシンプルな所です。
大事件が起こるわけでもなく、ただ単に「事故にあいそうになった猫を助けて、猫の国に招待される」、というとても分かりやすいシンプルなつかみがとても良かったです。映画の中にすんなりと入っていけました。
次良かったところは、キャストです。ハル役の池脇千鶴も良かったですが、バロン役の袴田さんの声はあっていました。他にも丹波哲郎さんなどの声もあっていて良かったと思います。
キャストの面ではなかなか良かったと思います。
ジブリ作品が好きな人は一度は見て欲しい作品です。確かに宮崎駿監督の作品と比べると少し異色ですが、いい映画だと思うので是非見て欲しい作品です。
くつろいで気軽にみれるジブリの佳作
期待しないでみて、ところがかなり感動してしまいました。ジブリの隠れた?そして、とてもカジュアルなつくりで、おこさんの冒険心をくすぐる佳作。不思議で、シンプルでおもしろい。ジブリのほかの大作とはことなり、くつろいで、超ラク〜にみれます。これも映画の実力のうちか?
主人公ハルはけだるそうに生きてるフツーのおんなのこで、のんびりモードなのがとてもよい。貴公子ネコのバロンに恋してしまい、ところどころはにかむ場面も、なんか非常にわかる。猫どもは、ネコ王さまをはじめ、一人ひとり(一匹いっぴきか)が愛らしく、表情ゆたかに描かれています。
とてもほほえましい、そして結構わくわくしてみれる冒険ものがたり。佳作です。「ギブリーズ」もジプリの日常を暴露するドキュメンのアニメ版?けっこう貴重な小品だったりして。
家族で楽しめる一枚で、わが家では大のお気に入りになりました。星5つ、おすすめです。
シンプルでグッド
猫の恩返しのみのレビューと言うことで。
まず主人公が親しみを持てるキャラ。
これが大事で続編が出来たらまた見たいと思わせる。
ストーリーもシンプルで宮崎作品の最近の傾向である
「何かを伝えたいけど、それが何なのか製作者も良くわかって無さそう」な部分がない。
主人公、男爵、カラス、猫王など体型やキャラがよく分けられていてわかりやすい。
特に主人公は製作者が「どこにでもいそうでどこにもいない女子高生を描きたかった。」と言うだけあって、
こういう爽やかなタイプの可愛らしい女子高生は今は皆無?に等しい。
唯一残念なのはこれはいまさらあーだこーだ言うことでもないが、声を当てる人が下手であること。
もののけ姫あたりから?かな。素人かと思うほど。
これが作品の質を下げているのは否めない。星1つマイナスはこの部分。
でも「こんな妹がいたら!」と思わせる主人公に好意がもてるし、
大人も子供もひねくれず、まっさらな気持ちで見ればかなり楽しめるのではないだろうか。
楽しいけど・・・・・
とても楽しい作品だと思いますが、ジブリとして見るにはちょっと物足りない・・・・・
あまり「ジブリ、ジブリ」と期待しないほうが良さそうです。
私的にはまあまあじゃないかと・・・・・
ハルが誰かに似てる…。
誰でしょうかね、それはピューと吹く!ジャガーに出て来る白川高菜に似てるじゃあありませんか。 それはどうでもいいとして、短い話でありながらも、終始テンポ良くほのぼのしていて愉快痛快でしたね。 これで終わりかな、と思いきや、まだまだ続きがあったりと気が抜けません。 キャストの声の人達は適役ですね。不自然じゃないですよ。 ギブリースも、ああいう何かしらのショートストーリーなんかもいいですね。 激辛カレーの表現も正にマグマの如く辛さが伝わりそうで、良かったですよ。 昔の想い出といい、電車の中といい、こういうのもありだと思います。
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