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耳をすませば [DVD]感想レビュー

耳をすませば [DVD] DVD
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
本名陽子高橋一生
2002-05-24

おすすめ度:

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参考価格: ¥ 4,935(税込)
価格: ¥ 3,701(税込)
OFF: ¥ 1234(25%)

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内容紹介
   雫は中学3年生。両親と大学生の姉とともに東京近郊の団地に住む、ごく普通の読書好きの女の子だ。そんな雫が親しくなった同級生の少年は、中学を卒業したらすぐに、バイオリン職人になるためにイタリアに渡ると言う。進路について深く考えていなかった自分に気づいた雫が、自分のやりたいこととして選んだのは…。

   脚本とプロデュースを宮崎駿、監督は数々のジブリ作品でキャラクターデザインや作画監督を務めた近藤喜文が担当。思春期の迷いや焦り、そして出会いがもたらす成長を、変わりゆく季節の様子とともにみずみずしく描き上げた。

   特筆すべきは、背景の描き込みの細やかさ。団地の階段や学校の廊下、街なかの看板に至るまでリアルに、しかし温かみを持って描写され、これが「特別な人の物語」ではないことを示しているようだ。これから巣立ち、自分の道を歩む人たちにふさわしい歌として原曲を大胆に翻案したテーマソング「カントリーロード」も印象的。見終わるころにはコンクリートでできた街並みに不思議な郷愁を覚える、そんな秀作である。(安川正吾)



耳をすませば [DVD]レビュー(179件)1ページ目

青春!
見るたびに自分もこの頃はこんなんだったなぁと思い出します
周りの友人たちとふざけあったり、将来のことで悩んでジタバタしたり、親と衝突したり、恋をしたり…主人公の雫のようにこの頃が一番色々悩む事が多かったですね
最後のセリフは聞いてて恥ずかしいと思いました
でもそういうのもこの年頃だから言えるんだろうなぁと…
大人の方は懐かしさを感じ、主人公と同じくらいの年齢の子たちは共感できると思います

是非一度ご覧ください


後悔と願い
本作品を観る度に後悔と願いの感情が溢れます。
先ずは後悔の感情ですが、雫と同年代の頃の私はテレビ、ゲーム、漫画等に明け暮れて将来の事など全く考えていませんでした。 そんな私が高校進学を控えた春休みに、恥ずかしながら生まれて初めて小説を購入し読みました。そして読後に読書は言語を用いて思考する現代人にとって必要不可欠な行為である事を学びました。 私も雫と同年代の時に読書の大切さを知っていたら今とは違う人生を歩んでいたのかもしれない…と後悔する時があります。
一方で願いの感情ですが、本作品を観た思春期の方々が雫と同じように様々な本を読み、そして将来や異性の事について考えて欲しいということです。多感な思春期は一度だけですし、思いっきり悩んでいいと思います。悩む事で人は成長します。ゲーテも『我々にはわからないことがある。生き続けてゆけ、やがてわかるだろう』という言葉を残しています。
思春期の方々へ心底から本作品を御勧めします。


毎日がワクワク!
 テレビで結構放送されますが、何度観ても飽きない作品です。まず場所がとても魅力的に描かれている事が素晴らしいと思います。最初の夕方のシーン、朝の飛行機雲、図書館への道のり、おじいさんのお店までの道のり、すべてがワクワクする様な描写になっていて飽きない。次に主人公と相手の人が中学生とゆう設定が何だか懐かしい気分になります。テストの予習をしたり、友達とお話ししながらお弁当を食べたり、そんなに遠い日々では無いのに不思議ですがタイムスリップしてみたくなります。


地味だけど最高傑作
間違いなく最も好きな映画の一つ。
暖かくやさしい絵と音楽と(この映画のサントラは名盤)人々に包まれてるこの映画は本当に落ち着くし前向きになれる。まあ現実はこんなうまくいかないかもしれないけどやっぱたまにはこういう映画があってもいいと思う。
やっぱ若いうちは自分の才能と好きな人を信じなきゃ駄目!(`・ω・')
自分の小説を見せた後のじーさんとの会話シーンはいつ見ても泣ける。この映画はむしろ雫とじーさんの映画なんじゃないかなーと思う
この映画を見ると図書館行きたくなる。


うーん本当に好きな作品のレビューは難しい・・・・


個人的にはジブリ大傑作。
様々な夢やロマンを描きつつ、現代社会にも疑問を投げかけるジブリ作品の中で、この作品は異彩を放つ作品だと思います。何よりも、「カントリーロード」をテーマソングにするあたり、感嘆しました。自然と涙が出て、鳥肌が立ちました。この楽曲をフルに活かされた作品に仕上がったと思います。


年代に関係なく
宮崎駿に近い年齢ですが、耳をすませばの多くのファンの感想を読んで、思春期の頃は時代を経ても変わらないものだと思いました。幼馴染がいて、ラブレターをもらったり「付き合っている奴いるのか」とか異性を気にし始め、夢から現実への移行に気づき始める。懐かしさで胸がしめつけられ、あの頃の真剣さや純粋さを思い出し、いとおしくて涙が出ます。何度も見たくなる作品です。

とくに、宮崎作品に出てくるキャラでは、両親役(トトロの父親や千と千尋の両親、耳をすませばの両親)、がいつも一番ステキに見えるのは私だけでしょうか。


感動
小学生のとき見ても感動しましたが、高校3年生の今でもこの作品が大好きです。
この作品で一番印象に残ったのは、雫の「書きたいだけじゃダメなんだ」という言葉でした。私も雫と同じように小説を書いているので、雫の葛藤や心情に共感して泣いてしまいました。
勉強なんか嫌い、世の中には勉強より大切なものがあるのに…といつも思っていたけど、学ぶことで世界が広がり、もっともっと自分を高められるということに気づかされました。
この作品に出会えて、本当に良かったです。くじけそうになったとき、何度でもまた観ようと思います!


生きていたくなる
主人公と同じ世代の人にとっては、自分の将来を真剣に考え始めるきっかけになると思う。
もっと上の世代の人にとっては、自分の学生時代を懐かしむ良い機会になると思う。
多くの人がこの作品を観た後に何かを考えることになるはずだ。
そして、生きている実感が湧くに違いない。



リアルとファンタジーが融合した傑作
東京近郊を舞台にした、
普通の中学生の成長のストーリー。
多摩、京王線沿線の雰囲気がよく出ていて、
まずその設定、風景のリアルさが、
他のジブリ作品にはない特徴。
そこに惹き付けられた。

主人公しずくやその家族、友達は一生懸命生きていて、
庶民的で、ある意味完全無欠。
それが心地よいファンタジーだ。

この映画の神髄は、
登場人物も舞台設定も等身大の青春ものなのに、
いつの間にか 、ファンタジーに至るところ。
猫の使いかたなどは、とてもうまい。

ジブリ作品には、
自由業と公務員は登場するが、
民間企業のべたなサラリーマンは登場しない。

風景は心にぐっとくるものがあった。
夜景のロングショットがよかった。


自分の中に可能性を見出そうと必死になる姿に感動。なんて癒される映画なんだろう
 「おはよう」とか「またね」とかそんな些細な言葉さえもこの映画の中では息づいています。普段僕らが当たり前なのにできないこと、それをこの映画は表現し訴えているように思います。

 自分の中の可能性と向き合おうとする中学生の雫。どんどん前へ進んでいくボーイフレンド聖司に必死に追いつこうとする姿に共感しました。でも雫も聖司もどちらも立派な一人前の人間だと思います。努力し、何かを作り上げようとしていることそれだけで立派だと思う。

 そして「洞窟の生き埋めだわ、空が落ちてきたみたい!」なんていう雫の言葉を聞くと自分ももっと正直に生きなければと思ったりします。正直に生きる。前へ前へと努力をする。なかなかできないことだけど頑張らなくちゃという気にさせてくれる、勇気づけられ力の湧いてくる作品です。


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